オーストラリアの税金と時給

オーストラリアの税金と時給


ここでは皆さんにオーストラリアにおける税金、納税、

最低時給について説明していきます。

お金に関する大事なことですので必ず読んでください。


オーストラリアの税金


オーストラリアには消費税がありません。

GST(財、サービス税)が消費税と同様の役割をはたしています。

税率は一律10%です。

課税対象品

調理された生鮮食料品

水道代

非課税対象

生鮮食料品

医療費

医療保険

ガス代

電気代

同じ食料品でも細かく分けられています。

オーストラリアでは基本的に店で表示されている価格に税が含まれています。


個人に対する所得税


タックス・ファイル・ナンバーを取得したとき、

長期ビジネス・ビザや6カ月以上の学生ビザで入国していれば自動的に居住者扱いとなります。

ワーキングホリデーの皆様は非居住者扱いになります。

居住者の場合

課税所得 税率
18,200$以下 0%
37,000$以下 19%
80,000$以下 32.5%
180,000$以下 37%
180,000$以上 47%

非居住者の場合

課税所得 税率
80,000$以下 32.5%
180,000$以下 37%
180,000$以上 47%

タックスリターン


タックスリターンですが、日本でいう源泉徴収・確定申告です。

オーストラリアで収入を得た人はTax Returnをしなければなりません。

2015年5月の予算案でワーキングホリデイは全員非居住者扱いとするルールが可決されました。

このルールは2016年7月1日より施行されます。

2017年6月30日締めの年なので、タックスリターンとしてはあと二年後になります。

このタックスリターンはTFNを使用して行います。

タックスリターンの実践方法はこちら。


オーストラリアの最低時給


オーストラリアの時給について説明させていただきます。

この時給と税金とは別に、スーパーアニュエーションがあります。

税金は以前説明しましたので、このスーパーアニュエーションについて軽く説明させていただきます。

これは日本でいう年金に当たるものです。

雇用主は従業員に対して税引き前の給料から9%に相当する額を納めなければなりません。

全額会社負担です。

スーパーアニュエーションについて詳しくはこちら

ワーキングホリデイの皆様が当てはまることになる雇用形態は以下のようになります。

Full Time

正社員です。ホリデイペイ等があり待遇がいいのが特徴。

年俸で給料が決まります

Casual Full time

準社員です。ホリデイペイ等はありませんが、シフトは保証されます。

日給、または時給です。

Part Time

アルバイトです。

Casual

アルバイトですが、ワーキングホリデーの皆様は当てはまることはほとんどないと思います。

Full Time, Part Timeの時給詳細は以下の通りです。

Classification Weekly pay rate Hourly pay rate Late night – Monday to Friday – 10pm to midnight Early morning – Monday to Friday – midnight to 7am Saturday
Introductory level $656.90 $17.29 $17.29 per hour plus $2.01 per hour or part of an hour $17.29 per hour plus $3.02 per hour or part of an hour $21.61
Classification Sunday Public holiday Christmas Day – Saturday Christmas Day – Sunday Working through a meal break
Introductory level $25.94 $43.23 $30.26 $34.59 25.94

表を見てわかる通り

正規の時給は非常にしっかりしています。

祝日は時給が通常よりも高くなっています。

最低時給は17.29$です。覚えておいてください。

これ+TFN、スーパーアニュエーションがあればその職場はオーストラリアの法律を守って営業しているお店です。

また職種によって法律が異なります。

特殊な仕事に就かれる方は以下のサイトにアクセスして該当する資料をチェックしてください。

Fair Work OMBUDSMAN

オーストラリア政府のHPです。

https://www.fairwork.gov.au/pay/minimum-wages/pay-guides

以上、9つの海外で役立つツールを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

分からないことや、疑問等ございましたら

お問い合わせからお気軽にお尋ねください。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。